京都には 染色や織物の文化が連綿と受け継がれ いにしえからの日本人の花鳥風月をめでる感性が 今も息づいています 古来と未来の間で 忘れかけていた和の感性を再び掘りおこし 時空をいきかう風天の旅人のように 自由に着る人の感性に寄りうものを表現する それが「風天堂」のものづくりの哲学です
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